【第３回】エロい女を電話のみで見分ける方法

エロくなさそうな女ほど実際はエロい

狙っている人妻がいる男性の場合、その女性が「エロい」のか「エロくない」のか、見分けたいと思ったことはありませんか？

言い方を変えると、「やれる」のか「やれないのか」、あるいは、「落とせるのか」「落とせないのか」と言い換えらえるかもしれません。

でも安心してください。

９割の人妻がエロいです（笑）

以前の記事でも書きましたが、世の中の既婚女性の中で、「夜の生活に１００％満足している主婦」なんて絶対にいません。

むしろ、不満を持っている女性がほとんどです。

つまりそれは、性的欲求を必ず持っているということです。

でも、全ての主婦が、不倫をするわけではありませんよね。

もちろん、人に知られていないだけでかなりの人数の主婦が遊んでますよ。それは事実です。

なので、もしあなたが狙っている人妻がいて、不倫に興味があるかどうか、あるいはエロい欲求があるかどうかが知りたければ、まず間違いなく「ある」と思った方が早いです。

実際に経験上、それは間違いありませんから。

しかもそれはツーショットダイヤルでも同じことが言えます。

つまり、ツーショットダイヤルに電話をかけてくる＝エロを期待しているということ。

たまに、世間話をだらだらする女性がいますが、そんな女性でも、その話の先には必ずエロを想像していることを忘れないでください。

エロ電話は最初ノリが悪い女ほど期待値高し

先ほども書いたように、ツーショットダイヤルをやっていると、中にはノリが悪い女性もいます。

エロ電話にかけてきているくせに、下ネタに無反応かよ！と思う人も多いのではないでしょうか。

でも安心してください。

まだエロい本心を見せていないだけです。

理由は簡単。

女性はプライドが高いからです。

つまり、欲求不満が爆発寸前でエロい電話がしたくてツーショットダイヤルにかけてきているのですから、心の中では既に覚悟が出来ています。それは間違いありません。

でも、そういう尻軽な女には見られたくないのです。それが世の女性の一般的な心理なのです。

なので、電話の相手がノリが悪く感じても、それはそんな可愛らしい女心の表れだと思って、最初だけは付き合ってあげてください。

「私はそんな女じゃない」というスタートから、男性に口説かれて、「エロい方向に持って行かれた」という理由と言い訳さえ与えてあげれば、すぐにエロいスイッチが入り、もっともっとと求めてくるはずです。

もうその時はすでにアソコはぐっしょり。

一度スイッチが入れば、エロ電話の病みつきになっちゃうのが普通の主婦なのです。

ビッチな人妻を甘くみるとエロ電話できない

但し一つだけ注意が必要です。

人妻はエロい。性欲が溜まってる。不倫したがっている。

これらは間違いありません。

人妻は簡単にやれる。

これも間違いありません。

でも、だからといって簡単にやらせてくれる女と甘く見て接すると、逆にやれずに失敗します。

なぜなら、先ほども書いたように、不倫する女性でも決してビッチには見られたくないというプライドがあるからです。

そのプライドを尊重してあげないと、絶対にやれません。

でももちろん心配ありません。

逆をやればいいのです。

つまり、「エロ電話したくて電話をかけてきている女性」と分かっていても、いちいち「口説いてあげる」という優しい心構えを持っているだけで、相手にかける言葉は違ってきます。

もちろん電話がつながった途端にすでにアソコに指を突っ込んでる淫乱熟女がいるのも確か。

現実社会と同じで、相手に合わせて臨機応変に対応することがエロ電話でも鉄則です。