熟女ツーショットでのテルオナが口下手の改善方法になった子供部屋おじさん(35歳・内装業)にインタビュー

熟女ツーショットでのテルオナが口下手の改善方法になった子供部屋おじさん(35歳・内装業)にインタビュー

竜也さん(35歳・男性・東京都・内装業)への取材インタビューです。

熟女ツーショットのおばさんと、エッチにテルオナを楽しみつつ、口下手や人見知りがひどいお悩み相談を解決してしまった竜也さん。アダルトなサービスでも、本気で心を開けば真面目なトークも楽しめる一つの成功事例を示してくれました。

取材メモ
プロフィール 竜也さん(35歳・男性・東京都・内装業)
人妻ツーショットの頻度 週2~3回
時間帯 夕方~深夜
主な相手 熟女、おばさん
よく使うサイト コールネット
道具 オナホとローション
やり方 偏見を捨てて、テレフォンレディと本気で向き合う
工夫した点 ちゃんとテルオナすることも忘れない

熟女ツーショットにハマったきっかけ

ヒロシ:はじめに、竜也さんが熟女ツーショットにハマるようになった経緯を教えてください。

竜也さん:若い頃から、テレクラで遊んだ経験があったので、ほんの軽い気持ちで熟女ツーショットに電話をかけました。電話しながらテルオナをするのは、慣れていたので。でも、純粋に抜くことを目的とせず、会話そのものに意義があることに気付いたのは、ごく最近です。

ヒロシ:昔は、ただ抜くためだけにテルオナしていたのですね。

竜也さん:はい。テレフォンセックスと言うんですか、お互いに喘ぎ声を聞かせ合いながら相互テルオナするのが、オカズのような存在でした。

ヒロシ:オナニーのオカズとしてのテルオナから、会話を楽しむツールという存在に変化したのはどのような通話がきっかけでしたか。

竜也さん:とある熟女さんとの出会いです。ムラムラした気持ちと、暇つぶしを兼ねて、とある熟女ツーショットに電話をかけたところ、たまたま繋がった熟女さんと話が弾んだのがきっかけです。そもそも、口下手が短所だと認識して生きてきたので、初対面の異性と会話が弾むことに驚きました。

ヒロシ:悩み相談をすること自体は、当初の目的ではなかったのですね。

竜也さん:そもそも、熟女ツーショットはエロい会話をする場なので、真面目な悩みをカミングアウトできるとは思ってもいませんでした。しかも、真面目な話をしたところで、誰からも相手にされないと勝手に思い込んでいた節があります。

ヒロシ:具体的に、熟女ツーショットのお姉さんは、どのような点が優れていましたか。

竜也さん:とにかく、優しくて親身に話を聞いてくれる暖かさを感じました。ツーショットダイヤルによくいるテレフォンレディのお姉さんは、どこか会話が事務的で、まるで機械としゃべっているような虚しい気持ちになることがあります。

ヒロシ:通話相手を選ぶのは、難しかったですか。

竜也さん:いいえ。熟女ツーショットはもちろん、基本的にツーショットダイヤルという場は、高齢化が進んでいるので、アラサー、アラフォー以上の熟女がほとんどです。若い子にはない落ち着いたテルオナをしたいなら、熟女さんが団勢おすすめです。

ヒロシ:熟女ツーショットでお悩み相談をするようになってから、口下手や人見知りはすぐに直りましたか。

竜也さん:いいえ。結果的には直りましたが、すぐにではありません。コツコツと練習していく粘り強さが必要だと思います。

ヒロシ:熟女ツーショットで、口下手などのお悩み解決をされたそうですが、肝心のテルオナも楽しめましたか。

竜也さん:もちろんです。基本、熟女はすけべです。よく聞く悩みとして、夫婦間のセックスレスや、夫のモラハラ、つまらない日常の繰り返しなど、既婚女性はみんな悩みを抱えています。私のような口下手、人見知りを直したいという想いも、根底には、誰かの役に立ちたいという願望があるからなのかもしれません。

口下手を直す方法

ヒロシ:竜也さんが辿り着いた、口下手を直す方法とはどのようなコツがあるのでしょうか。

竜也さん:私の場合は、たまたま熟女ツーショットという場を利用しましたが、必ずしもそれは必要ありません。優しい熟女やおばさんの知り合いや同僚がいる人は、そんな出会いでもOKだと思います。但し、肝心なのは本音を先に出すことです。

ヒロシ:先に悩みを告白するのですか。

竜也さん:そうです。こちらが先に心を開かないと、相手も開いてくれません。逆に、こちらが心を開くと、相手も本気になってくれるものです。

ヒロシ:ほかにも、口下手の直し方のヒントはありますか。

竜也さん:とにかく、数を重ねていくことが欠かせないと思います。1回や2回しゃべっただけで、異性との会話に慣れるはずがありません。毎日とは言いませんが、改善の実感が湧くまではなるべく毎日続けるのが肝心だと思います。

ヒロシ:ほかにもヒントはありますか。

竜也さん:あとは、合わない相手と無理して会話するのではなく、フィーリングの合う相手と出会えるまでどんどんチェンジしていく方がベターだと思います。もちろん、たった1回の会話でその人の全てを理解しようとするのは無理がありますが、たった1人に固執するのもあまり効率的とは言えません。

ヒロシ:確かに、なんとなく空気が合う人って、いますよね。

竜也さん:合わない相手をチェンジしたり、合う人をとことん探すためにも、やはりツーショットダイヤルという場は便利です。合わなければすぐチェンジできますので。

ヒロシ:異性との会話に慣れて、口下手を直すためには、とにかく真面目な悩み相談をたくさん経験することが大事なのですね。

竜也さん:真面目な会話だけでもダメです。時には、エッチなテルオナも交えるのがおすすめです。やはり、下ネタトークをした方がお互いにリラックスできますし、お互いに溜まっているのも事実ですから。

ヒロシ:なるほど。肉体的にも、精神的にも、癒し合える関係性を築くことが口下手の解消にも繋がるのですね。

竜也さん:そうです。

無料テルオナは危険でやばい

ヒロシ:熟女ツーショットにハマっている竜也さんですが、無料テルオナには否定的だそうです。

竜也さん:無料サイトは危険ですよ。ネット検索をすると、通話相手募集の無料掲示板がいくつも見つかります。そこでは、LINEなどを交換して直接テルオナをしたい女性の相手募集をよく目にします。でも、ほとんどが悪戯や冷やかし、詐欺なので気を付けてください。

ヒロシ:実際に、無料テルオナサイトを試したことはありますか。

竜也さん:テルオナ掲示板に投稿したり、女性の投稿にメッセージを送ったことがあります。すぐLINEのIDを交換して、友達登録までしくれたのに、いきなり音信不通になってしまったり、外部の出会い系サイトに誘導されたこともあります。

ヒロシ:それは完全に詐欺ですね。

竜也さん:素人っぽい熟女さんと、待ち合わせまでしたことがありますが、結局、待ち合わせ場所に誰も現れず、ドタキャンされたこともあります。

ヒロシ:無料サイトほど、ユーザーの質が低いのですね。

竜也さん:テルオナは無料でやろうと思うべきではありません。貴重な時間やお金を無駄にしないためだけでなく、気持ちが萎えてしまわないように、ほんの少しの課金で有料サイトを使うのが結果的にはコスパがいいんです。

ヒロシ:ちなみに、熟女ツーショットで口下手の悩みが解消しつつある竜也さんですが、逆に、通話相手の熟女さんのお悩みを解決したこともあるそうです。

竜也さん:印象的だった熟女さんのお悩みは、女性用風俗にハマってしまい、抜け出せなくなっているというお悩みでした。性欲を発散できない主婦の方は、よく女性用風俗で性感マッサージをされているそうです。でも、相手のセラピストに本気で恋をしてしまい、辞められなくなるパターンも多いそうです。

ヒロシ:確かに、女性用風俗も安くはないので、主婦にとっては負担ですよね。

竜也さん:女性用風俗に通うお金欲しさに、テレフォンレディをしている熟女さんがいました。テレレで稼いだお金を、女風につぎ込んでしまうお悩みを抱えていたので、電話でやれるテルオナに誘導して、少しでも発散させられるように誘導しました。

ヒロシ:テルオナという性文化は、男女の性欲を満たすことで貢献しているのですね。

竜也さん:テルオナは大事です。

編集後記

今回は、口下手で社交的になれない、自称子供部屋おじさんの竜也さんにお話を伺いました。

熟女ツーショットのお姉さんたちは、純粋にエッチな下ネタトークをするだけでなく、真面目なお悩み相談にも適している側面があることが見えてきました。

特に、アラフォー、アラフィフ以上の熟女は、優しくて献身的なので、テルオナの相手としてだけでなく、人生の先輩としても心強い相談相手になるんですね。

無料テルオナ掲示板には、甘い誘い文句で通話相手を募集している投稿をよく見かけますが、無料な出会いほど危ない誘惑が多いもの。

危険な目に遭わないためにも、ほんの少しの課金をして、質の高いテルオナをするのが最善の策であることが分かりました。


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