抜け出せない!主婦がハマったテレホンセックスの話

さゆりさん(41歳 女性 鹿児島県 主婦)の人妻ツーショットダイヤルH体験談です。

長年の夫婦生活、疲れてしまいました。

夫とは10歳の年の差婚でした。

当時から落ち着いていて、同年代にない大人の余裕とテクニック重視のセックス…経験の少ない私にはこの人しかいない!と感じさせる人でした。

26歳の時に結婚して、15年経ちました。

子どもは出来ませんでしたがそれなりに夫婦仲良く、セックスもしながら過ごしてきました。

でもここ何年かはずっとセックスレスなのです。

夫の年齢を考えると仕方ないのかもしれませんね…。

でも、私もまだまだ女としての部分があります。

年を重ねても女としての喜びを感じたいのです!体がうずく夜が何度もありました。

そんな時に何気なく雑誌のエッチな広告に目がとまりました。

そこで目についた書き込みがツーショットダイヤルでした。

電話だけなら浮気にはならないわね。直接会うわけではないんだから!

なぜかそう思いました。

そして夫の夜勤の時に思いきって電話をしてみることにしました。

たかが電話を掛けるだけのことなのに指が震えました。

電話をしたお相手は20代のフリーターだと言っていました。すごく優しい声の男性でした。

若い男性の声!それだけでドキドキしてしまいました。

軽く挨拶しましたがすぐにエッチな話になりました。

男性の方はかなり慣れているなぁと思いましたが、私はテレホンセックスも初めてだったので逆に安心してリードしてもらいました。

「さゆりさんのおっぱい気持ちいいよ~乳首コリコリだね」

そう言われると本当に相手に触られているような気持ちになってしまいます。

自分でおっぱいを揉んだり乳首を刺激してしまうのです。

そして私も恥ずかしいことを言ってしまうのです。

「あ~ん私も気持ちいいよぉ~もっともっと気持ちよくして~」

おねだりまでしてしまいました。

「さゆりさん、パンティーぐちょぐちょだねぇ?もうこんなになったの?すっごく濡れてる」

夫より遥かに若い男性からこんなにいやらしい言葉をかけられている…そんなことを思うとまた更に濡れてしまうのです。

忘れそうになっていた女の部分を直接刺激されている!そんな不思議な高揚感がありました。

「あ~俺も気持ちいいよ~さゆりさんのぐちゅぐちゅ掻き回してる音聞かせて?お願い」

この時すでにアソコはくちゅくちゅトロトロでしたので(笑)しっかり聞いてもらいました。

恥ずかしかったのは最初だけでした。気持ち良すぎて羞恥心なんてすぐに吹っ飛んでしまいました!

「あぁ~手が止まらないのぉ~ぐちょぐちょ聞こえる?もっともっとぐちょぐちょしたいのぉ」

「ハァハァさゆりさん!俺も先っぽから汁がでてきたよ~」

想像の中では彼のものをしゃぶっているような入れられているような…もう同時にめちゃくちゃにされているような気持ちでした。

電話で声と音だけなのに私は何回もイってしまいました。

受話器の向こうで若い男性が私のいやらしい声で感じておちんちんをしごいている…!その非日常的な出来事にゾクゾクしてしまいます。

そして

「うっ!あぁ~出るよ!出る!!」

彼が気持ち良さそうな声を出すのと同時に自分もまたしっかりイキました(笑)

このテレホンセックスをきっかけにすっかりハマッてしまいました。

もう一人でするオナニーでは満足できません!

エッチな動画や画像を見るよりもテレホンセックスの方が遥かに気持ちいいし興奮するのです。

それにテレホンセックスはオナニーの延長みたいなものかと思っていましたが全然違いました!

生身の相手が電話の向こう側にいる、自分の声を聞いて一緒に興奮している、それだけでオナニーとは全く違う快感があります。

私はすっかりテレホンセックスの虜になってしまいました。

幸いに夫は月の半分くらいは夜勤があるのです。

なので、ツーショットダイヤルはその時の私の一番のお楽しみになっています。


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