酔うと豹変、思わずラッキーな夜
半年ほど前の休日、特にやることもなくダラダラと一日を過ごしてしまい、後悔したもののすでに夜となっていました。
とりあえず近所の居酒屋で夕食、帰る途中の店で何となく見つけたツーショットダイヤルに興味を惹かれ購入。
帰宅の道すがらスマホで電話してみると、意外にも直ぐに繋がりました。
気だるそうに話す女の子でしたが、悪い印象は受けません、それよりも恥ずかしがっている感じです。
話の流れで近所であるということがわかったので、思いきって飲みに行かないかと誘ってみたら即OK。
駅前の一番目立つ居酒屋で会うことにしました。
時刻は21時、それでも会えるということは、と期待して待っていると、やって来たのは小柄で華奢な彼女。
30前半に見えましたが、食事しながら聞いてみると30後半とのこと。
恥ずかしそうな態度とは裏腹に、お酒はガンガン進みます。
少し心配していると、案の定酔っ払い状態の出来上がり。
しかし酔うと性格がオープンになるようで、私の隣に席を移動し、ボディータッチが増えて来ました。
そろそろかな、というところで私を引き寄せ耳元で「ホテル行こっ」かわいくささやく彼女。
そのままホテルへ直行し一戦交えさせていただきました。
大胆に腰を振る彼女に少し圧されながらも、満足した夜となりました。